創業者が出張先の沖縄で、”月桃“というハーブと、”ぬちぐすい”という言葉（沖縄の言葉で、大自然や芸術・人のやさしさなど”心をあたため癒してくれるもの・こと）に出会ったことがきっかけ。以来、3年の歳月をかけ、肌に負担をかけず、沖縄の自然の恵みをピュアに届ける、沖縄オーガニックコスメを完成。月桃とは。沖縄を代表するショウガ科のハーブ。RUHAKUは、沖縄の中でも”神様が暮らした島“と呼ばれるパワースポット、浜比嘉島で2002年から有機JAS認定を受けている月桃を使用。